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妊娠線予防クリームはいつから塗り始めたら良いの?

妊娠が分かったときの喜びといったら、簡単には言い表せないほどですよね。お腹の中で大切にすくすくと育てていくのがお母さんの役目。いろいろな変化が訪れる訳ですが、そんななかで「妊娠線」の存在を初めて知る方もいるのではないでしょうか?妊娠線はできてしまうとなかなか消すことができないもの。だからこそしっかりとケアしていくことが必要なのです。

妊娠線っていつからできるの?

そもそも妊娠線は赤ちゃんの成長に合わせてお腹が大きくなることでできるものです。お腹が大きくなる時期は早い人で4ヶ月目頃からと言われています。それなら、妊娠線の予防は4ヶ月目くらいから始めればいいのか、というとそうでもないのです。

■妊娠線予防はお腹が大きくなる前から
早い人で4ヶ月目、遅くとも5か月目には間違いなく妊娠線予防はしなければなりません。しかし、妊娠が分かった時点で早めにケアした方が妊娠線予防にはより効果的です。例えば単純にお肌のトラブルでスキンケアを始めたからといって、すぐに効果が表れる訳ではありませんよね?ある程度の期間継続してこそトラブルは改善していくのです。妊娠線にも同じことが言えます。

時期ごとに行いたい妊娠線予防法


妊婦さんの体調変化はめまぐるしいものです。そこで、赤ちゃんの成長に合わせて変化していく身体に合った、妊娠線の予防法を見ていきたいと思います。

・妊娠初期
妊娠が分かったらすぐに保湿ケアを始めましょう。妊娠線の原因はお肌の表面ではなく、その奥の真皮に亀裂が入ることで起こるものです。お肌表面の皮膚はある程度伸びるのですが、真皮は伸びづらいため真皮に届くケアが必要です。妊娠するとお肌のターンオーバーが乱れ乾燥しやすくなります。そのため真皮までとどく妊娠線予防の保湿クリームを妊娠初期から使用して、お肌に十分な潤いを与えるようにして下さいね。

・妊娠4ヶ月目頃
個人差はありますが4ヶ月目頃になると辛いつわりも落ち着いてきます。そこでより気を付けるようにしたいのが「食事」です。栄養バランスの悪さはお肌に影響します。保湿だけでなく栄養バランスを整えることで、更にお肌の状態を整える必要があるのです。
注意したいのは食べ過ぎ!体重が急激に増えるのはよくありませんので気を付けましょう。

・妊娠5ヶ月目頃
この頃になると「安定期」に入ります。お腹も目立ってきますのでマタニティインナーを取り入れましょう。お腹を支えて皮膚の伸びを抑え、赤ちゃんを冷えから守ってくれます。かかりつけの医師と相談して、可能なら適度な運動を取り入れるといいですね。皮下脂肪は伸びにくいのであまり増やしたくないですし、体重管理や出産に向けての体力作りにもなるからです。

・妊娠6ヶ月目頃
これまで普通にできていたことをするのが辛くなってくる時期。体重がどんどん増えることで動きづらく、疲れやすくなってしまいます。できるだけストレスを溜めないようにリラックスできる時間を持って下さい。ただ、妊娠線を予防するための保湿ケアや栄養バランスの摂れた食事、体重の管理には変わらずに気を配るようにしましょう。

・妊娠後期
ここまでお伝えしてきた妊娠線予防の「保湿・栄養バランス・体重管理」の全てを実践していますよね。妊娠後期になると何もしたくなくなったり腰痛に悩まされたりと、妊娠初期の頃とはまた違った悩みを抱えるようになります。お母さんもお腹の赤ちゃんも出産に向けて頑張っている状態なのです。大変かもしれませんが医師に相談しながら体調管理をしていって下さいね。

妊娠線予防とケアは出産後も続けましょう


妊娠線予防に必要なポイントを挙げると3つです。保湿ケア・栄養バランス・体重管理ですね。
どれかひとつ欠けても妊娠線ができる可能性は高くなります。体重に関しては妊娠線のリスクだけでなく他の病気の原因にもなるので要注意です。
全ての予防を行っていても残念ながら妊娠線ができる方もいらっしゃいます。できてしまったからとケアを止めてしまうと、ますます妊娠線が増えてしまう可能性もありますので、最小限に食い止めるためにもケアは継続しましょう。
「妊娠中は妊娠線ができなかったのに出産したら妊娠線ができた」という人もなかにはいらっしゃいます。出産後は出産前の体型に戻したいと考えるのは当然のことです。ですから出産後もケアを続けることで、妊娠線を目立たなくしたりお肌を綺麗にしたりすることはできます!産まれてくる赤ちゃんとお母さんになる自分のためにマタニティライフを乗り切りましょう。